2011年07月12日

【関東支援連合】牡鹿半島漁業再生プロジェクト

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 震災後、外資系ファンドに務める仲間に相談をしていた・・・

漁業を直ぐに再開しないと、取り返しのつかないことになると・・・

どんな形になるかは分からないが、手伝って欲しい そこから構想が始まった。

4.29運動以降、支援連合では牡鹿半島の鮎川浜、小積浜、給分浜の瓦礫撤去を中心にハイパーボランティア部隊が支援活動をしています。街の中心部から自衛隊や業者が入っているため、当初は手付かずのままでした。
7月6日現在、大きな瓦礫は撤去され、何とか基礎が見えるようになった位です。

 活動を進めていく上で、地元の方々と交流を深めこれから先どうすれば良いのかを話してきました。

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多くの漁師は、漁に出ることが出来ず瓦礫撤去の仕事を仕方なくしている現状・・・

国からの援助も遅く、先が見えない不安にかられています。

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家も船も、漁具も・・・全て流され 今は仮設住宅で暮らしている漁師

夜遅くまで、酒を交わし語り合いました。

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そんな中、1つだけ良いニュースが入ってきました。

船購入費の三分の二は国が補助してくれると!!

大きな船であれば、数千万はします・・・補助が出ると言っても

数百万はローンを組む必要があるのです。

でも、大きな大きな一歩でした!!

翌朝、幾つかの浜を廻りながら牡蠣養殖の船に乗せてもらうことになりました!!

ここは牡鹿半島の入口で、被害はありましたが養殖用の小さな船だったため何とか生き残った様です。

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漁港は80センチ下がり、船を着けるにも大変です。

いざ、沖へ

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仲間の船と合流し、牡蠣養殖の準備です!!

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2本の長いロープの間に、デカイ浮き?を付けて その間に種を植えたロープを垂らすようです。

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食べごろになるには、1年!!

待ち遠しい!! 南三陸の牡蠣は全国的に有名!!是非食したい!!

今回は、2日間漁師達と行動を共にしてきましたが思いは1つ!!

漁に出たい!!


ただ、シンプルに仕事がしたいのです。

それには、船を買ったり、牡蠣の剥き場が必要だったり、漁港を直さなければならなかったり

課題は山積みです。


全体的に見れば、国がやるべきことかも知れません。

でも、1つずつだったら問題を解決していけます。


まだ、始まったばかりの牡鹿半島漁業再生プロジェクト

先ずは、牡蠣の剥き場を来年に向け建てたいと思います!!



posted by AOBA inc. at 09:14| Comment(0) | スタッフの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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