2011年05月23日

【大事な体のお話】原発事故でのリスク

こんにちは、ライフ・コンサルタント 山田です。

今回は初めて、飲食以外の記事を書きます。

以前、小川もこの病気の記事を掲載しましたが、

次々と福島第一原子力発電所の被害が明らかになっていくうえで、

より詳細に皆さまにお伝えしなくてはならないと思い、再度掲載の運びとなりました。


下記の病気

   「甲状腺がん」
につきまして、現在私には子供はいませんが、

かわいい姪っ子を始め、多くの子供たちに、

非常にリスクになる可能性を含んでいると思い、

財団法人 国際医学情報センター様のホームページからの抜粋ではありますが、

掲載させて戴こうと考えました。

非常に長文となってしまいますが、最後までご覧戴ければ幸いです。




甲状腺がんについて

甲状腺がんとは甲状腺組織中に悪性(がん)細胞が形成される病気です。

甲状腺は気管(喉ぼとけ)付近の咽喉の基部にある腺で、右葉と左葉からなる蝶のような形状をしています。2つの甲状腺葉は薄い組織片である峡部でつながっています。健全な甲状腺は25セントよりもわずかに大きく、通常、皮膚を通して感じることはできません。甲状腺はいくつかの食べ物やヨウ素含有塩に含まれるミネラルであるヨウ素を用いて数種類のホルモンをつくります。甲状腺ホルモンには次のような機能があります:
●心拍数、体温や食べ物をエネルギーに変換する(代謝)速さをコントロールします。
●血液中のカルシウム量をコントロールします。

主に4種類の甲状腺がんがあります:
●甲状腺乳頭がん:最も一般的なタイプの甲状腺がん。
●甲状腺濾胞がん:Hurthle細胞がんは濾胞性甲状腺がんの1種で同じ方法で治療されます。
●甲状腺髄様がん。
●甲状腺未分化がん。

年齢、性、放射線曝露歴により甲状腺がんの発生するリスクに影響が出ます。

病気を発症する危険を高めるものをリスク因子と呼びます。リスク因子があるからといって、がんになるとは限りません。また、リスク因子がないからといって、将来がんにならないわけではありません。リスクを持つ可能性のある人は医師に相談してください。甲状腺がんには次のようなリスク因子があります。
●年齢が25〜65歳である。
●女性である。
●幼少期に頭頸部への放射線療法の治療歴があるか、原爆被爆の経験がある。この場合、早ければ曝露から5年後にがんが出現することがあります。
●甲状腺腫(甲状腺肥大)の既往がある。
●甲状腺疾患または甲状腺がんの家族歴がある。
●家族性甲状腺髄様がん(FMTC)、多発性内分泌腺腫瘍症候群2A型、多発性内分泌腺腫瘍症候群2B型などある種の遺伝的状況を有する。
●アジア系人種である。

甲状腺髄様がんは時に親から子に継承される遺伝子の変化により誘発されることがあります。

細胞内の遺伝子は親から子へ遺伝情報を伝達します。親から子に継承される遺伝子のある種の変化により甲状腺髄様がんが誘発されることがあります。甲状腺髄様がんが出現する前に遺伝子変化を発見できる検査法が開発されています。最初に患者さんに対して遺伝子変化があるかどうかを確かめるために検査が行われます。患者さんに遺伝子変化が認められた場合、他の家族に対しても検査が行われることがあります。幼児を含めて遺伝子変化を認める家族に対して甲状腺摘出術(甲状腺を取り除く手術)を行なうことで甲状腺髄様がんを発症する可能性を少なくすることができます。

甲状腺がんを疑う症状としては頸部の腫れやしこりなどがあります。

甲状腺がんでは初期症状が認められず、時に日常診療中に発見されることがあります。腫瘍が大きくなるとともに症状が出現することがありますが、他の状況によっても同じ症状がみられることがあります。以下の症状がひとつでもみられた際には医師の診察を勧めます:
●頸部のしこり。
●呼吸困難。
●嚥下困難。

甲状腺がんを発見し、診断するために甲状腺、頸部、血液を調べるための検査が用いられます。

以下の検査や手法が用いられます:

身体所見および既往歴:
全身を調べて、頸部、喉頭、リンパ節のしこりや脹れ、また何か異常にみえるものなど疾患徴候を含めた一般的健康状態をチェックします。また患者さんのこれまでの生活習慣や過去の疾患および治療の病歴についても調べます。

喉頭鏡検査:
鏡または喉頭鏡を用いて喉頭(発生器)を医師が観察する手法です。喉頭鏡は観察するためのライトとレンズの付いた細いチューブ型装置です。甲状腺がんが声帯を圧迫することがあります。喉頭鏡検査は声帯が正常に動くかどうかを調べるために行われます。

血中ホルモン検査:
身体中の器官、組織によって血液中に放出されるある種のホルモン量を測定するために血液サンプルを調べる方法です。ある物質の量が異常(正常値よりも高値か低値)である場合、それをつくる器官、組織における疾患の徴候である可能性があります。甲状腺刺激ホルモン(TSH) 値が異常でないかどうか血液を調べることがあります。TSHは脳内の下垂体により作られ、甲状腺ホルモンを刺激し、甲状腺濾胞細胞が成長する速度をコントロールします。カルシトニンというホルモンが高値かどうか血液を調べることもあります。

血液化学的検査:
身体中の器官、組織によって血液中に放出されるカルシウムなどある種の物質の量を測定するために血液サンプルを調べる方法です。ある物質の量が異常(正常値よりも高値か低値)である場合、それをつくる器官、組織における疾患の徴候である可能性があります。

放射性ヨウ素スキャン(RAIスキャン):
甲状腺がん細胞が迅速に分裂している可能性のある身体領域を発見するための方法です。ヨウ素は甲状腺細胞にのみ取り込まれるため放射性ヨウ素(RAI)が用いられます。飲み込まれた極少量のRAIは血液を通して移動し、甲状腺組織や身体中のあらゆる部分に存在する甲状腺がん細胞に集積します。異常な甲状腺細胞は正常な甲状腺組織よりもヨウ素の取り込みが少ないため、ヨウ素が正常に吸収されない部分(コールドスポット)はスキャン画像上でより明るく示されます。コールドスポットは良性(がんではない)または悪性の場合があるため、がんであるかどうかを調べるために生検が行われます。

超音波検査:
高エネルギー音波(超音波)を体内組織または器官に反射させ、そのエコーをつくる方法です。エコーからソノグラフと呼ばれる体内組織の像が撮影されます。その後調べるために像は印刷されます。この方法により甲状腺腫瘍の大きさや固体または液体が充満したfluid-filled型の嚢かどうかが示されます。超音波は細針吸引生検のガイドとしても用いられることがあります。

CTスキャン(CATスキャン):
いろいろな角度から体内の詳細な像を連続的に撮影します。像はX線撮影装置と連動したコンピュータにより作られます。造影剤を静脈内に注入するか飲み込むと、臓器や組織がより明瞭に示されます。この方法はまたコンピュータトモグラフィー、コンピュータ断層撮影法、またはコンピュータ体軸断層撮影法とも呼ばれます。

MRI(核磁気共鳴画像法):
磁石と電磁波、コンピュータを用いて、体内領域の一連の詳細な画像を撮影する方法です。この方法はまた核磁気共鳴画像法(NMRI)とも呼ばれています。

PETスキャン(陽電子放射断層撮影):
体内にある悪性腫瘍細胞を発見する手法です。少量の放射性核種グルコース(糖)を静脈内に注入します。PETスキャナが体の周囲を回転してグルコースが体内で利用されている部分の像を撮影します。悪性がん細胞は正常細胞よりも活発で、グルコースをより多く吸収することから像はより明るく示されます。

甲状腺の細針吸引生検:
細い針を用いて甲状腺組織を採取します。皮膚を通して針を甲状腺内に挿入し、甲状腺の異なる部分からいくつかの組織サンプルを採取します。病理医が組織を顕微鏡下で観察し、がん細胞があるかどうかを調べます。甲状腺がんはタイプによって診断が難しいことがあるので、患者さんは甲状腺がんの診断に熟練した病理医によって生検サンプルを調べてもらえるように依頼すべきです。

外科生検:
手術中に甲状腺結節または甲状腺片葉から採取した細胞、組織を病理医が顕微鏡下で観察しがんの徴候を調べます。甲状腺がんはタイプによって診断が難しいことがあるので、患者さんは甲状腺がんの診断に熟練した病理医によって生検サンプルを調べてもらえるように依頼すべきです。


諸条件により予後(治癒の可能性)や治療法の選択が変わります。

予後(治癒の可能性)と治療法の選択は以下の条件によって異なります:
●患者さんの年齢。
●甲状腺がんのタイプ。
●がんの病期。
●患者さんの全身健康状態。
●患者さんが多発性内分泌腺腫瘍症候群2B型であるかどうか。
●診断されたばかりのがんか、再発(再燃)したがんかどうか。



◎病期

このセクションの要点
●甲状腺がんと診断されたあと、がん細胞が体の他の部分まで拡がっているかを調べる目的で諸検査を行います。
●がんが体内に拡がる方法は3通りあります。
●45歳未満の患者さんの甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんに対しては以下のような病期が用いられます。
・I期
・II期
●45歳以上の患者さんの甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんに対しては以下のような病期が用いられます。
・I期
・II期
・III期
・IV期
●甲状腺濾胞がんに対しては以下のような病期が用いられます。
・0期
・I期
・II期
・III期
・IV期
●甲状腺未分化がんはIV期の甲状腺がんと考えられます。


甲状腺がんと診断された後、がん細胞が体の他の部分まで拡がっているかを調べる目的で諸検査を行います。

がんが甲状腺内にとどまっているか、それとも体の他の部分まで拡がっているかを調べるために行われる検査を「病期診断」といいます。病期診断のために行われた検査から得られた情報を基に疾患の病期が確定されます。治療計画を立てるために病期を把握することは重要です。病期診断に用いられる検査や方法には以下のようなものがあります:

CTスキャン(CATスキャン):
いろいろな角度から体内の詳細な像を連続的に撮影します。像はX線撮影装置と連動したコンピュータにより作られます。造影剤を静脈内に注入するか飲み込むと、臓器や組織がより明瞭に示されます。この方法はまたコンピュータトモグラフィー、コンピュータ断層撮影法、またはコンピュータ体軸断層撮影法とも呼ばれます。

MRI(核磁気共鳴画像法):
磁石と電磁波、コンピュータを用いて、体内領域の一連の詳細な画像を撮影する方法です。この方法はまた核磁気共鳴画像法(NMRI)とも呼ばれています。

超音波検査:
高エネルギー音波(超音波)を体内組織または器官に反射させ、そのエコーをつくる方法です。エコーからソノグラフと呼ばれる体内組織の像が撮影されます。その後調べるために像は印刷されます。

放射性ヨウ素スキャン(RAIスキャン):
甲状腺がん細胞が迅速に分裂している可能性のある身体領域を発見するための方法です。ヨウ素は甲状腺細胞にのみ取り込まれるため放射性ヨウ素(RAI)が用いられます。飲み込まれた極少量のRAIは血液を通して移動し、甲状腺組織や身体中のあらゆる部分に存在する甲状腺がん細胞に集積します。異常な甲状腺細胞は正常な甲状腺組織よりもヨウ素の取り込みが少ないため、ヨウ素が正常に吸収されない部分(コールドスポット)はスキャン画像上でより明るく示されます。コールドスポットは良性(がんではない)または悪性の場合があるため、がんであるかどうかを調べるためにさらに多くの検査を行うことが必要です。がんの病期を調べるため全身スキャンが行われることがあります。

リンパ節生検:
リンパ節のすべてまたは一部を採取し、病理医が組織を顕微鏡下で観察し、がん細胞があるかどうかを調べます。

骨スキャン:
骨内にがん細胞のような急速に分裂する細胞があるか調べる方法です。静脈内に注入された極少量の放射性物質は血流を通して移動します。この放射性物質は骨に集積されるためスキャナにより検出されます。

胸部X線検査:
胸部内の臓器と骨のX線像です。X線とは体内を通過して、体内領域の写真をフィルム上に撮影できるエネルギーの1種です。


がんが体内に拡がる方法は3通りあります。

がんが体内に拡がる方法は以下のように3通りあります:
●組織を透過して、がんが周囲の正常組織に侵入します。
●リンパ系を透過して、がんがリンパ系に侵入し、リンパ管を経て体内の他の部分に移動します。
●血液を透過して、がんが静脈と毛細血管に侵入し、血液を経て体内の他の部分に移動します。
がん細胞が原発部位(初めの腫瘍)から離脱してリンパや血液を経て体内の他の部分に移動すると、別の腫瘍(二次性腫瘍)を形成するかもしれません。この過程を転移と読んでいます。二次性腫瘍(転移性腫瘍)は原発部位の腫瘍と同じタイプのがんです。例えば、もし乳がんが骨に転移するのなら、骨のがん細胞は実際に乳がんのがん細胞です。その病気は骨のがんではなく、転移性乳がんです。

45歳未満の患者さんの甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんに対しては以下のような病期が用いられます。

○I期
I期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは、腫瘍の大きさに関わらずがんが甲状腺内に限局しているか、または甲状腺に隣接する組織、リンパ節まで拡がっていることがあります。がんは身体の他の部分まで拡がっていることはありません。
○II期
II期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは、腫瘍の大きさはさまざまで、がんは甲状腺から肺や骨など身体の他の部分にまで拡がっています。

45歳以上の患者さんの甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんに対しては以下のような病期が用いられます。

○I期
I期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは、がんは甲状腺内にのみ限局しており、大きさは2cm未満です。
○II期
II期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは、がんは甲状腺内にのみ限局しており、大きさは2cm以上、4cm未満です。
○III期
III期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは、以下のいずれかが認められます。
・腫瘍の大きさが4cm以上で甲状腺内にのみ限局しているか、または腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっているが、リンパ節までは拡がっていない;
・腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっており、さらに気管または喉頭(発声器)付近のリンパ節まで拡がっている。
○IV期
IV期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんはIVA期、IVB期、IVC期に分けられます。
・IVA期では、次のいずれかが認められます。
  ○腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺の外側に拡がっており、皮膚、気管、食道、喉頭(発生器)および/または反回喉頭神経(喉頭に続く2つの分枝からなる神経)下の組織まで拡がっているか;がんはリンパ節まで拡がっている;
  ○腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっている。がんは頸部または肺の間の片側または両側リンパ節まで拡がっている。

○IVB期ではがんは脊柱前部の組織または頸動脈周囲、肺の間の領域中の血管まで拡がっています;がんはリンパ節まで拡がっているかもしれません。
○IVC期では腫瘍の大きさはさまざまで、がんは肺、骨など身体の他の部分まで拡がっていて、そしてリンパ節まで拡がっているかもしれません。


甲状腺髄様がんに対しては以下のような病期が用いられます。


甲状腺髄様がんに対しては以下のような病期が用いられます。
●0期
0期の甲状腺髄様がんは特殊なスクリーニング検査でのみ発見され、腫瘍は甲状腺内に認められないことがあります。
●I期
I期の甲状腺髄様がんは甲状腺内にのみ限局しており、大きさは2cm未満です。
●II期
II期の甲状腺髄様がんは、次ぎのいずれかが認められます。
 ○腫瘍の大きさが2cm以で、甲状腺内に限局しています;または
 ○腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっているが、リンパ節までは拡がっていません。
●III期
III期の甲状腺髄様がんは、腫瘍の大きさに関わらず、気管および喉頭(発声器)付近のリンパ節まで拡がっており、甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっていることがあります。
●IV期
IV期の甲状腺髄様がんはIVA期、IVB期、IVC期に分けられます。
・IVA期では、次のいずれかが認められます。
  ○腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺の外側に拡がっており、皮膚、気管、食道、喉頭(発生器)および/または反回喉頭神経(喉頭に続く2つの分枝からなる神経)下の組織まで拡がっているか;がんは気管または喉頭付近のリンパ節まで拡がっている; あるいは
  ○腫瘍の大きさに関わらず、がんは甲状腺のすぐ外側の組織まで拡がっているかもしれません。がんは頸部または肺の間の片側または両側リンパ節まで拡がっている。
・IVB期では、がんは脊柱前部の組織または頸動脈周囲、肺の間の領域中の血管まで拡がっています。がんはリンパ節まで拡がっていることがあります。
・IVC期では、腫瘍の大きさに関わらず、がんは肺、骨など身体の他の部分まで拡がっており、リンパ節まで拡がっていることがあります。


甲状腺未分化がんはIV期の甲状腺がんと考えられます。

甲状腺未分化がんは迅速に成長し、通常、発見された時点で頸部内まで拡がっています。IV期の甲状腺未分化がんはIVA期、IVB期、IVC期に分けられます。
●IVA期ではがんは甲状腺内に認められ、さらにリンパ節まで拡がっていることがあります。
●IVB期ではがんは甲状腺の外側に拡がっており、リンパ節まで拡がっていることがあります。
●IVC期ではがんは肺、骨など身体の他の部分まで拡がっており、リンパ節まで拡がっていることがあります。


再発性甲状腺がん

再発性甲状腺がんは治療後に再び生じた(再燃)がんのことをいいます。甲状腺がんは甲状腺内または身体の他の部分に再発することがあります。




◎治療法の概要

このセクションの要点
●甲状腺がん患者さんに対して様々なタイプの治療法があります。
●4種類の標準的治療法が用いられます:
 ○手術療法
 ○放射性ヨウ素療法を含む放射線療法
 ○化学療法
 ○甲状腺ホルモン療法。
●新しいタイプの治療法は現在、臨床試験で検証中です。
 ○標的療法
●臨床試験に参加したいと考える患者さんがいるかもしれません。
●がんの治療を始める前、または始めるか、治療を始めた後に患者さんは臨床試験に参加することができます。
●フォローアップ検査が必要になるかもしれません。


甲状腺がん患者さんに対して様々なタイプの治療法があります。

甲状腺がん患者さんに対して各種治療法が適用されます。標準的治療法(現在用いられている治療法)もあれば、臨床試験において検証されているものもあります。治療法についての臨床試験は現在行われている治療法の改善やがん患者さんに対する新しい治療法に対する情報を得るために行われるものです。現時点で標準的と考えられている治療法よりも新しい治療法が良いと示された場合、今度は新しい治療法が標準的治療法になる可能性があります。臨床試験に参加したいと考える患者さんがいるかもしれません。いくつかの臨床試験は治療を始めていない患者さんにのみ開かれています。


4種類の標準的治療法が用いられます

手術療法
手術療法は甲状腺がんに対する最も一般的な治療法です。以下の方法のいずれかが用いられます:
●葉切除術:甲状腺がんが認められた葉を摘出します。がんが存在するかどうかを調べるためにその領域中のリンパ節生検を行うことがあります。
●甲状腺亜全摘術:一部だけを残して甲状腺のほぼ全体を摘出します。
●リンパ節郭清術:がんに侵されている頸部リンパ節を摘出します。

放射性ヨウ素療法を含む放射線療法
放射線療法は高エネルギーX線やその他の種類の放射線を用いてがん細胞を殺すかまたは成長させないでおくがん治療のことです。放射線療法には2つの種類があります。外照射は体外の機械を用いてがんに放射線を照射する治療法です。腔内照射は放射性物質を密封した針、シーズ、ワイヤ、カテーテルをがんの内部またはその近くに直接留置して、がんに放射線を照射する治療法です。放射線療法の方法は治療されているがんの種類や病期によって異なります。

摘出できなかったすべての甲状腺がん細胞を殺すために手術後に放射線療法を行うことがあります。甲状腺濾胞がん、甲状腺乳頭がんでは時に放射性ヨウ素(RAI)療法による治療が行われることがあります。甲状腺がんの診断に用いた用量以上の高用量が用いられます。口から飲み込まれたRAIは、身体の他の部分にまで拡がっている甲状腺がん細胞を含めて残存する全ての甲状腺組織に集積します。ヨウ素は甲状腺のみに取り込まれるため、RAIは他の組織に害を及ぼすことなく甲状腺組織、甲状腺がん細胞を破壊します。RAIの完全治療用量を投与する前にヨウ素が腫瘍に取り込まれるかどうかを確認するため、少量の試験用量が投与されることがあります。
化学療法
化学療法は、薬剤を用いてがん細胞を殺すかまたは細胞分裂を停止されることでがん細胞の増殖を停止させるがん治療のことです。口から服用したり、筋肉や静脈内に注入する化学療法では、薬剤は血流を通って全身のがん細胞に影響することができます(全身療法)。脳脊髄液、臓器、腹部などの体腔に薬剤を直接注入する化学療法では、薬剤は主にこれらの領域中にあるがん細胞に影響します(局所化学療法)。化学療法の方法は治療されているがんの種類や病期によって異なります。
甲状腺ホルモン療法
ホルモン療法はホルモンを取り除き、作用を阻止し、がん細胞の増殖を停止させるがん治療です。ホルモンが体の「腺(せん)」と呼ばれるところからつくられる物質で、血液の流れに乗って体内を循環しています。甲状腺がんの治療では、甲状腺がんが増殖または再燃する可能性を増加するホルモンである甲状腺刺激ホルモン(TSH)が体内に放出されることを阻止するために薬物が投与されることがあります。

また、甲状腺がんの治療では甲状腺細胞を殺してしまうため甲状腺は十分な甲状腺ホルモンをつくることができません。患者さんに対して甲状腺ホルモン補充錠剤が投与されます。


新しいタイプの治療法は現在、臨床試験で検証中です。

現在アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web site にアクセスすれば入手できます。
標的療法
標的療法は、正常な細胞を傷つけずに特定のがん細胞を識別したり攻撃したりする薬剤や他の物質を用いる治療法の1つです。

標的療法の1つであるチロシンキナーセ阻害剤療法は甲状腺がん治療に対して研究下にあります。
チロシンキナーセ阻害剤は、がんの成長に必要なきっかけを阻止します。


臨床試験に参加したいと考える患者さんがいるかもしれません。

何人かの患者さんにおいて臨床試験に参加することは最良の治療選択であるかもしれません。臨床試験はがんの研究過程の一つです。臨床試験は新たな治療法が標準的な治療法より安全で有効であるかを見つけ出すために行います。

がんに対する今日の標準的な治療法の多くは早期の臨床試験を基本にしています。臨床試験に参加する患者さんは標準的な治療を受けるか、初めて新しい治療を受けることになるかもしれません。

また、臨床試験に参加する患者さんは未来のがん治療法の改良を助けます。新しい治療法の臨床試験が有効性を示さなくても、しばしば重要な疑問の答えとなり、研究が前進するのを助けます。


がんの治療を始める前、または始めるか、治療を始めた後に患者さんは臨床試験に参加することができます。

いくつかの臨床試験はまだ治療を受けていない患者さんを含んでいます。他の試験はがんが回復していない患者さんに対する治療を評価します。がんが再発する(再起する)のを止めるか、がん治療の副作用を軽減する新しい方法を評価する臨床試験もあります。

臨床試験は国の多くの地域で行われています。治療法の項での現在の治療法の臨床試験へのリンクを参照してください。NCIの臨床試験リストから取り出してきます。


フォローアップ検査が必要になるかもしれません。


がんを診断するために行われた、あるいはがんの病期をみつけるために行われた検査が繰り返されるかもしれません。いくつかの検査は治療がどれぐらいよく効いているかをみるために行われるでしょう。治療を続ける、変更するか止めるかどうかの判断がこれらの検査結果を基に行われるかもしれません。これらはときどき再病期診断と呼ばれます。

いくつかの検査は治療が終わった後に時々継続して行われるでしょう。これらの検査結果は状態が変化したかどうか、またはがんが再発(再起)したかを示すことができます。これらの検査は時々、フォローアップ検査か定期検査と呼ばれます。


◎病期別治療法

現在行われている臨床試験の検索結果へのリンクは各治療の項目に記載されています。いくつかのがんの種類や病期については、試験がリストされていないことがあります。リストされていなくても、実施されていると思われる臨床試験については主治医に相談してください。

I期、II期甲状腺乳頭がんおよび甲状腺濾胞がん


I期、II期の甲状腺乳頭がんおよび甲状腺濾胞がんの治療法には次のようなものがあります:
●放射性ヨウ素療法併用または非併用下での甲状腺全摘または亜全摘術。
●葉切除術とがんに侵されたリンパ節を摘出後にホルモン療法を施行。手術後に放射性ヨウ素療法が行われることがあります。

現在、米国でI期甲状腺乳頭がん、 I期甲状腺濾胞がん、 II期甲状腺乳頭がん、 II期甲状腺濾胞がん の患者さんを受け入れている臨床試験があるかどうかをNCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから確認してください。 試験の場所、治療の種類、薬剤名など研究の他の特徴から研究を詳細に知ることが出来ます。臨床試験に関する一般的情報はNCI Web siteから入手可能です。


III期甲状腺乳頭がんおよび甲状腺濾胞がん

通常、III期の甲状腺乳頭がんおよび甲状腺濾胞がんの治療に対しては甲状腺全摘術が行われます。甲状腺の外側に拡がっているがんの他、がんに侵されているリンパ節も摘出されます。手術後に放射性ヨウ素療法または外照射が行われることがあります。

現在、米国でIII期甲状腺乳頭がん、 III期甲状腺濾胞がんの患者さんを受け入れている臨床試験があるかどうかをNCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから確認してください。 試験の場所、治療の種類、薬剤名など研究の他の特徴から研究を詳細に知ることが出来ます。臨床試験に関する一般的情報はNCI Web siteから入手可能です。


IV期甲状腺乳頭がんおよび甲状腺濾胞がん

リンパ節にのみ拡がっているIV期の甲状腺乳頭がん、甲状腺濾胞がんでは治療によりしばしば治癒可能です。がんが肺や骨など身体の他の部分まで拡がっている場合、治療によりがんを治癒することはできませんが、症状を緩和しQOLを改善することができます。治療法には次のようなものがあります:
●放射性ヨウ素療法
●外照射放射線療法
●がんが拡がっている領域からがんを摘出するための手術
●ホルモン療法
●化学療法の臨床試験
●標的療法の臨床試験

現在、米国でIV期甲状腺乳頭がん、 IV期甲状腺濾胞がんの患者さんを受け入れている臨床試験があるかどうかをNCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから確認してください。 試験の場所、治療の種類、薬剤名など研究の他の特徴から研究を詳細に知ることが出来ます。臨床試験に関する一般的情報はNCI Web siteから入手可能です。


甲状腺髄様がん

次のような治療法が行われることがあります:
●がんが身体の他の部分まで拡がっていない場合、甲状腺全摘術
●がんに侵されたリンパ節の摘出
●がんが甲状腺に再発した患者さんに対して症状を緩和しQOLを改善するための緩和療法としての外照射放射線療法
●がんが身体の他の部分まで拡がっている患者さんに対して症状を緩和しQOLを改善するための緩和療法としての化学療法

現在、米国で甲状腺髄様がんの患者さんを受け入れている臨床試験があるかどうかをNCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから確認してください。 試験の場所、治療の種類、薬剤名など研究の他の特徴から研究を詳細に知ることが出来ます。臨床試験に関する一般的情報はNCI Web siteから入手可能です。


甲状腺未分化がん

次のような治療法が行われることがあります:
●症状を緩和しQOLを改善するための緩和療法としての気管開口術
●がんが甲状腺から離れた部分まで拡がっていない患者さんに対しては症状を緩和しQOLを改善するための緩和療法としての甲状腺全摘術
●外照射放射線療法
●化学療法
●甲状腺全摘後に化学療法と放射線療法を施行する臨床試験

現在、米国で甲状腺未分化がんの患者さんを受け入れている臨床試験があるかどうかをNCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから確認してください。 試験の場所、治療の種類、薬剤名など研究の他の特徴から研究を詳細に知ることが出来ます。臨床試験に関する一般的情報はNCI Web siteから入手可能です。

以上、http://www.imic.or.jp/cancer/c2024.html からの抜粋になります。



posted by AOBA inc. at 19:28| Comment(0) | 大事な体の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【関東支援連合】5/21.22 福島県南相馬沿岸部捜索部隊

 5月21日22日 関東支援連合と絆japan、南相馬原町消防団合同沿岸捜索隊を結成し活動した。

午前8時集合警察に先導して頂き?

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ギリギリ着!!既に60人程集まっていた!!

今回は、Twitterで呼びかけ 南は宮崎県から岐阜県、京都、静岡と遠方から駆けつけてくれた!!

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そう、宮崎県の川口さんはここで偶然出会ったのだ!!いやぁ〜嬉しい限りですよ。

今回のミッションは捜索です。未だに見つかっていない、小さな子供を必ず!!探してやる!!

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全体ミーティングが終了し、各自乗り込んで現場へ向かった。

ここは、福島第一原発から22キロの地点だ 誰も居ない 

我々以外のボランティアは居ない

現場についた、瓦礫の畑だ。

津波の最終到達地点辺り、ここを重点的にやることにした。

数十名が横一列に2M間隔で進んでいく、鉄の棒でさしながら捜索する。

大分水気も無くなり、奥までは刺さらない 入っても30cm〜50cm

皆、見つけたい思いで ひたすら手の感覚を頼りに一歩ずつ進んでいった。

進みながら、写真やアルバム、子供のおもちゃ、賞状、個人が特定される物をビニール袋にいれながら作業は続く

小さな子供服が土に埋まっていると、涙が出てくる

前日、娘の3歳の誕生日だった 同じ年の子供を俺達は捜している事に あまりにもリアル過ぎて

自分の子供を捜しているかのように....シンクロしていた



 8時半からスタートし、11時30までひたすら探し続けたが見つけることは出来なかった。

俺達のミッションは、捜すことと 少しでも探す範囲を狭め現地の人たちの労力を減らしてあげること。

広大で果てしない荒地で、数名体制で毎日のように探していると聞いた。


 何が出来るかではなく、何をやるか が重要だといつも言っている。

完成形としては必要ない!!

一人ひとりがこの惨事に参加し、関係していくことが一番重要なんだ。

 それぞれが、色々感じていると思う。

昼、公民館へ戻った

 地元の方々が、お弁当とつめたい飲み物を用意してくれていた。

「お疲れ様でした!!ありがとうございました。」

俺達の数百倍は疲れているだろうに、お礼の言葉を頂いた。

 この言葉を聞くと、もっと俺達に出来る事は無いだろうかとつくづく思ってしまう。

昼食が終わり、次の現場へ向かう途中

 幼稚園がある、土日だから休みなのだろうと思っていたが

そういえば、子供の姿を一人も見ていなかったのを気付いた・・・

 子供達が沢山遊んでいたであろう公園

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 数ヶ月前までは賑やかだったろう幼稚園
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 幼稚園の中を除いて、人気の無さに 辛かった

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俺は嘘は言いたくない、ここにはもう子供達が戻ってくる事は出来ないだろう。

埼玉でさえ、チェルノブイリの危険地区レベルだ

子供を本当に守りたいと思っている親御さんなら絶対に戻ってこない。

数年後、数十年後、この幼稚園はどうなっているだろうと 考えただけでも 辛すぎた・・・


午後の作業は、泥だし!!先ほどの作業と違ってパワーが必要だ!!気温も三十度近くある

さっきまでの作業とは打って変わって人の為ならと力の限り泥を出し続けた

 ボランティアってのは、心が洗われる 人の為に本当に出来る事が素晴らしい

午後四時 作業終了!!



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全国各地から沢山の人が集まってくれた、何かをしたい、手伝いたい、女性の方も多かった

募金をしていても、実感が無い、物資を送ってもちゃんと届いているのか?

集まってくれた人たちは、自分の体で被災地の人たちのため、日本の復興のために動いた。

さぞ、気持ちよかっただろう!!

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帰り道、飯館村を通過した

あたり一面の田畑は 雑草に覆われていた

荒れていた

農作業が出来ない田畑が永遠と永遠と広がっている。

殆どの人は、農家だろう

職も無くなった、家も無くなった、子供が住めなくなった

この福島県南相馬、飯館村の現状は未だに何も変わっていない。

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本当のこと、知っている人は少ないと思う。


どれだけ危険かを

そして、どれだけ日本のマスコミ、政治家が嘘をついているかを

平和ボケしてるよ 本当に 日本は



 自分の目で確かめて、これから先の日本を描かない限り何も変わる事は無いだろう。

俺は、日本のあり方を変えようとあるプロジェクトを立ち上げた!!

「日本を大統領制に100万人署名プロジェクト」

国会で、政党間での争いごと 茶番劇はもういらない

俺達は俺達の代表を俺達が選び、日本を再建させる!!

時代を動かさない限り、この国は永遠に変わる事が無いだろう

俺が死ぬまで、死んでからも・・・


 









 
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【関東支援連合】5/15 焼肉炊出し!!子供支援センター

 5月15日 ハマーの石ちゃんが中心となって炊出しをやってきました!!

つい最近まで、米とパンしか配給されなかったと聞いて、驚きでした。・・・

場所は、石巻市子供支援センター避難所です。

4.29後に、肉を20キロもらったんですが炊出しやろうかと・・・

肉は荒川区町屋の九里味(くりみ)さんより提供

肉か・・・ そんじゃ!!焼肉やんべって事で企画スタート!!

 普通炊出しと言えば、配給のようにずらっと並んで食事をもらう

もう、そんな時じゃない!!被災者の方から何だか、並んでると惨めで・・・と言われたことがあり


今回は!!皆でバーベキュースタイル!!

初の試みでしょうか・・・被災地で焼肉バーベキュー・・・

どんなもんか不安でしたが、避難所のお母様がたも手伝っていただき

石巻市の広建社長 阿部氏にも多大なるご協力頂き。

そして、ナント!!野菜は 宮崎から 川口さんに送ってもらいました!!あざーっす!!

後日、運命的な出会いが・・・

ホント、沢山の方に手伝っていただき 準備完了!

マキも沢山用意!!

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火起こし完了!!

そんでもって、お次は宮崎の川口さんから頂いた野菜をカット!!

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そして!!いよいよ!!!焼肉バーベキュースタート!!

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各自が野菜や肉を取って自分で焼く!!

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焼く 食べる 焼く 食べる

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何だか物凄い活気です!!

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やっぱ!!子供に沢山食べてもらいたい!!

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お母さんにも沢山食べてもらいたい!!

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そして、超盛り上がって記念撮影手伝ってくれた人たちと

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この企画には、本当に沢山の方の協力があって実現出来ました。

芸能人のように、沢山のお金はありませんが

俺達に出来る事をかき集めて、1つのプロジェクトが1つづつ実現しています。




未だに、小さな避難所では冷や飯を食べている人、また同じ食事を毎日・・・

まだ、自立出来ないんです・・

国からもお金おっこちてきてないし・・・

仕事も無いし、働くところすらない

 終わってないです。

これが現状

皆が一人ひとり出来る事!!それを集めればでかい事が出来る。

そして、皆が笑顔になれる!!

嬉しい事じゃないですか!この日本で!!


関東支援連合は、支援者・協力者そして被災地の方々に喜んでもらえるように活動しています。
みんなの笑顔が一番大事ですから!!


町屋に行ったら是非九里味へよって下さいね!!
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沢山のご協力ありがとうございました!!

今回の協力者・協力団体

炭火焼肉 九里味

ハマー石ちゃん

琉球CO’COLO 代表 齋藤 晶子さん

有限会社広建設 代表 阿部 直哉さん

鉱脈社 川口さん


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【関東支援連合】5/15 最終話 宮原HOLLY'S ハイパーボランティア部隊

南国風ダイニング HOLLY'S
http://profile.ameba.jp/hollys-hollys/ 


午後3時半 小積浜作業終了☆

みんな疲れてたはずですが!

熊谷さんの嬉しそうな顔
依頼された作業以上ができた満足感
仲間との一体感
作業終了の安心感
早く帰ってルービー飲むぞ的な充実感で疲れは吹っ飛び
今回もみんないい顔ですo(^-^)o

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震災から約二ヶ月、車が入れらなかった自宅に
久しぶりに軽トラを乗り入れ嬉しそうな満面の熊谷さん!
あの笑顔はみんなの心に一生残ることでしょう!!

来年の夏にはみんなでBBQに来てと誘っていただきました。
みんなで行けるとイイですね(^_^)v

そして目に涙を浮かべた熊谷さんと一人一人が握手し小積浜をあとに。。。。。。。。。


(給分浜部隊報告)

こちらは給分浜災害対策本部の依頼で漁具の探索・清掃作業です。

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給分浜の漁港全体に瓦礫や漁船までもが乗り上げ
その中での危険な作業です!


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使えるブイを見極め回収作業

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作業中釘を踏んでしまい出血するあっちゃん
地元の秘伝のマムシの毒で消毒・復活!
これ色々な事にキクらしいです(笑)

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保育園の壁を突き破り中まで!!

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重いブイをトラックへ積み込み作業
かなりの重労働です!
なんせブイがありすぎて終わりがみえないとの事でした!!

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お昼の休憩中には疲れてるにもかかわらず
地元の子供達を台車にのせて遊んでいたそうです
素敵ですね。。。
逆に子供達にパワーをもらったとも言ってました\(゜□゜)/

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午後三時半給分浜も終了!
地盤沈下のせいで満潮とともに漁港に海水が上がってきてしまったようです!


みなさんホントにお疲れ様でした!

活動支援費をカンパ協力して頂いたサチ、ヒデ・タケのお母さんホント有難うございました!

普段からHOLLY'Sで募金されてるかたがたホントに有難うございます!

今回の5/15の成功の一番は段取りだと思います
数週間前から本部・現地との連絡・確認
こちら側のいろいろな調整・段取り
資金の確保等!実際に眼に見えないところで頑張ってれた
ホイミ・ダニエル隊長ホントに有賀と!


次回のハイパーボランティアは6/19の予定!!
場所・内容は調整中


自分達にできることを
微力でも役に立つ
僕らが行くことで
誰かに笑顔が
大きな力でなくとも
小さな喜びで十分
待ってる人が居れば駆けつけますぜ(^_^;)

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関東支援連合 ハイパーボランティア部隊は宮原HOLLY'Sが中心となって活動してくれています。
ハイパーボランティア部隊長:ダニエル氏 いつもお疲れさん!!

南国風ダイニング HOLLY'S
http://profile.ameba.jp/hollys-hollys/









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【関東支援連合】5/15 第二話 宮原HOLLY'S ハイパーボランティア部隊

 5/15「関東支援連合」ボランティア報告A
テーマ:ブログ
(スワオート 宮野弘之代表)
群馬から毎週ボランティアに来てるという
宮野くんも到着!参戦
実際やることは腐るほどある
一人でも多いにこしたことがないのが現状です
さすがにに毎週復興活動に来られてるだけあって手馴れてます
すごく助かりました。

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宮野くんありがと!
また必ずお会いしましょうo(^-^)o

途中、ユンボが転倒するというハプニングもありながら
作業はハイパーで進んでいきます♪

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お昼前には
先が見えなかった道が完成!!凄いハイペース。。。

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(Before)

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(After)

自衛隊並み ハイパーボランティア部隊

ユンボとブルドーザであらゆる物を撤去しまくってくれた二人です!
今回のボランティアにユンボとダンプを急な依頼にもかかわらず気持ちよく引き受けて下さった
山口建設の山口先輩(右)と社員の野関くん
この二人が居なかったらハイパーな作業は終わらなかったでしょう!
ホントに有難うございました(o^-')b

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ダンプの運転までしていただき申し訳ないです。。。。。

こちらもマンパワー炸裂の4人
指示をださなくても自分達でガンガン作業をこなしていく
逆に僕らがあおられてついていってる感じだったな!いゃ凄いです
また行こう(^_^)v

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写真右から タクロー・大樹・ゆうじ・痛風で歯痛のまーちゃん!
痛風?なのに昼休憩にキンキンのビールをグビグビっと!!大丈夫ですか(笑)

12時お昼休憩

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ここまで問題なくスムーズできていたのですが
ちょとしたハプニングで!一人切れて始める
み○あき君
悲しくなるので詳細は書きません(笑)

代わりにコチラで癒されて(;^ω^A


さぁ!みんなで呼ぼう





おーい〜










出ておいで〜







。。。。









チーバーチャーン。。。









ちーばーちゃーん。。♪

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千葉から来たチバアザラシ40才(チーバーチャン)です!
バナナを至近距離見つめる

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バナナをもらい喜ぶチーバーチャン!

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満面(^-^)
チーバーチャンは小積浜部隊のムードメーカー!
段取りも手伝ってくれて助かりました
ありがとね。

午後1時ふたたび作業

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午後2時
瓦礫の山だった家のまわりも綺麗になり終了!

少し早く終わったのでもぅ一軒行くことに
熊谷さんの依頼でここから車で数分のところに作業場があるんだけど
そこも足場パイプやプレハブが流されて瓦礫の山だそうです
てっことで
もう一現場行っちゃいます!


コチラの現場もごちゃごちゃです!
さすがにみんな疲れてがでてますが
気合いれてユンボ・マンパワーでラストスパート

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BEFORE
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AFTER
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BEFORE
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AFTER

午後3時半 小積浜作業終了☆

つづく。。。。。。。。。。












posted by AOBA inc. at 09:11| Comment(2) | スタッフの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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