2011年05月18日

【関東支援連合】トップ会談 早稲田大学にて

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 5月17日 早稲田大学 にて ふんばろう東日本プロジェクト 代表 西條氏、民主党 中妻氏、関東支援連合の私3名で会談。

 今回の趣旨は、被災地及び被災者への家電支援プロジェクトです。
西條氏も、行政、市、自治会と連携し大型家電以外を集め、私のほうでは冷蔵庫、洗濯機を中心に支援していく方向で決りました。家電に関しては、コジマ電気から供給、全国トラック協会もご協力頂けるとの事で、物流に関しての問題もクリアし、いよいよ全国の被災者の方へ家電支援プロジェクトがスタート出来ます。

 被災地では、刻々と生活環境が変化しております。
長期間の避難所生活に疲れた被災者の方々は、半壊した家の二階に住み始めて居ますが一階に置いてあった冷蔵庫や洗濯機他家電製品が水没し使えない状況、水道、電気が通り始め普段通りの生活に戻ったかの様ですが、未だに洗濯機が無いお宅は手洗いの状況、そして冷蔵庫が無いお宅は炊き出しや配給された食事を頂いている現状です。

 買えば良いじゃないか?との指摘もありますが

殆どの方は、水産加工や漁といった沿岸部が職場だった人達 職場も、仕事も、全て津波にさらわれ未だに現金を持っていない人が多数いらっしゃいます。また、車も殆どの方が無い為、家電を運ぶ手段もありません。

 第一弾として南三陸町から牡鹿半島、東松島までの家電支援プロジェクトを実行しましたが多くの方々は洗濯機、冷蔵庫等の大型家電まで支援してくれるとは思っていなかったらしく思わぬ支援に驚いておりました。



 仮設住宅も徐々にですが経ち始め移り住んでいる人達もいらっしゃいます、赤十字からの家電6点セット支援があるためこちらには必要ありませんが、何せ12万人の避難所生活者に仮設住宅がいきわたるには相当な時間がかかると思いますし、まっていられず他に移住される方にも支援していきたいと思っております。

 誰かがやらなければ、何も変わりません。

 誰かに任せとけば・・・ 誰もやってくれません。

 今出来る人が、今動ける人が アクションを起こせば少しずつ変わると思っております。

 家電支援プロジェクトに関しては、沢山の協力が必要です我々だけでは到底被災者の方々にいきわたらせる事は不可能です。


 皆様のご協力、ご支援を宜しくお願い申し上げます。
posted by AOBA inc. at 08:52| Comment(1) | スタッフの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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