2011年03月29日

【関東支援連合】第一話 被災地で感じた事、伝えたい事

日曜日早朝大宮を出発、東北道を北上、栃木インターを過ぎ、那須付近に差し掛かる辺りから道路も少し荒れて来た。

燃料は一応満タンにしてきたが、福島以北は燃料不足と予め聞いていたので那須のサービスエリアで給油。しばらくすると、左手には雪山が・・・・

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そして、雪雲が

・・・雪が降ってきた・・・

今回ばかりは嬉しくない。

しばらく走ると、雪もやみ仙台宮城インターを降りた

予想とは裏腹に一般車両が走り、打ちっぱなしで練習している空気読めないなおっさん・・・デートなのか・・・カップルの人達

頭の中のイメージと、消防団の格好で張り切り過ぎ??と何がなんだか整理がつかないまま仙台駅へ先ずは向かった。

朝も早かったからか、街は比較的静かで人通りも少なかったが食料品を求めてスーパーでは200人ほどの行列と、ガソリンスタンドの行列が出来ていた。

仙台の仲間と合流し、早速被災地に向かった

先ずは、仙台市から一番近い 名取市

仙台空港があり、TVでも放映された場所

国道を左折し、しばらく走ると先ほどまでの街の景観とは別世界が・・・

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海岸沿いからは2キロ程離れた場所だが、床上浸水し家財道具は殆ど駄目なようだ

そこからは禁止区域だが、消防団の服装で行っていたので入る事が出来た。

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何も無かった・・・無機質な物体がそこら中に

仙台の仲間は、初めて入ったそうだ

ここまで、酷いとは

TVで見る映像と実際に匂いを感じ、空気を感じ、その物体を目にしたとき

人間は言葉を失う

自衛隊が道路を整備していたからこそ、入れたが 直後は想像すらできない・・・

つづく





posted by AOBA inc. at 10:25| Comment(0) | スタッフの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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